2018年02月05日

別大マラソン 山中教授、3時間25分台完走 自己ベスト

4日の第67回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催)には、ノーベル医学生理学賞受賞者の京都大iPS細胞研究所所長、山中伸弥教授(55)が一般部門(カテゴリー4)に初出場し、自己ベストを更新する3時間25分20秒で完走した。レース後、「コースも素晴らしく、応援がありがたかった」と笑顔をみせた。

 市民ランナーの山中教授にとって別大マラソンは「憧れの舞台」であるだけでなく、大分県別府市は祖父母がかつて土産物屋を営んでいた地。「子どものころはよく来ていた。第二の古里」と特別な思いで臨んだ。

 しかし、練習で左足を痛め、炎症を抑える薬を注射した。「朝は歩くだけでも痛かった」。そんな不安を和らげてくれたのが周りの声援だった。18日の京都マラソンでペア駅伝をともに走るリオデジャネイロ・パラリンピックの女子マラソン(視覚障害)銀メダリスト、道下美里さん(41)が激励に駆けつけ、握手を交わした。スタートすると沿道から「山中先生、頑張って」と声援を受けた。

 最後の3キロは向かい風にあい、進むのさえやっと。だが、昨年亡くなった母親や、親友として闘病を支えたが2016年に他界した元ラグビー日本代表監督、平尾誠二さんのことを思い浮かべ、走りきることができた。

 「いつもマラソンに教えられるし、励まされる。研究はもっと長い道のりだがこれからも頑張ります」。完走後の表情は晴れやかだった。【佐野格】
https://mainichi.jp/articles/20180204/k00/00e/050/200000c
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ノーベル賞をとるような研究者がマラソン大会を完走するとはおどろきです。何か成果を残すような人は心技体が充実しているんですね。それに比べて・・・。


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posted by kinnki2008 at 15:40| 大分県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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