2017年05月05日

太夫あでやか天橋渡り 先帝祭で3年ぶり披露 海峡まつり

関門海峡で繰り広げられた源平合戦などをテーマにした「しものせき海峡まつり」が3日、下関市で開かれた。好天に恵まれ、これまでで最も多い約39万5000人(主催者発表)の観光客でにぎわった。(池田圭太)

 最大の呼び物は、壇ノ浦の戦い(1185年)で幼くして入水した安徳天皇の霊を慰める先帝祭。安徳天皇をまつる赤間神宮では、2015、16年は雨のため中止となった「天橋てんきょう渡り」が3年ぶりに行われた。

 境内に架けられた天橋で、あでやかな打ち掛け姿の太夫が、八の字を描くように足を踏み出す「外八文字」を披露。観客からは「ヨイショ」という掛け声とともに大きな拍手が送られた。

 天橋渡りに先立ち、「上臈じょうろう道中」も3年ぶりに行われた。太夫が稚児や官女らとともに市街地を練り歩き、唐戸商店街やグリーンモール商店街で、外八文字の所作をした。

 このほか、市立水族館「海響館」前などでは、「源平武者行列」が開催された。甲冑かっちゅうを身に着け、源氏と平氏の武士などに扮ふんした市民ら約120人が、ホラ貝を吹き、勝ちどきを上げながら行進。北九州市門司区の「門司海峡フェスタ」に参加していた「甲冑隊」約40人も合流し、盛り上げた。

 上臈道中に官女役で参加した長女を見学した広島県尾道市の江馬明美さん(52)は「普段見られない、おしとやかな娘の姿を見ることができた。優雅で美しいまつりで感動した」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20170503-OYTNT50028.html
************************************************************
源平合戦は関門海峡で行われたのですか、1180年から1185年までの戦いで壇ノ浦の戦いは1185年なわけですが、平家はだんだんと関東から西へ追いやられていたわけですね。


しものせき海峡まつり(先帝祭)
山口県祭り情報
全国祭り情報
山口県花火大会情報
全国花火大会情報
山口県バラ園情報


posted by kinnki2008 at 15:37| 山口県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。