江戸時代から続くとされる県無形民俗文化財の祭り。氏子の中からくじ引きで選ばれた代宮司の秦元治さん(69)が大量のお神酒を飲み、酔ったところでスタート。千鳥足の代宮司が約500メートル離れた道祖神まで歩く間、12人の子どもたちが沿道に用意された泥を力強く投げた。
全身泥まみれの代宮司の姿に、神坂貞和宮司(36)は「あっという間に白い部分がほとんど分からないぐらい泥が付いた。豊作間違いなし」。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/317371
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子供たちにとっては楽しいお祭りですね。思う存分泥を投げることができるのですから。
泥打ち祭り
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