大東大原水かけ祭りは、江戸で起きた大火をきっかけにおよそ360年前、防火を祈る祭りとして始まりその後、厄除けなどを願う祭りとして、受け継がれてきました。今年は地元をはじめ全国から、282人の男たちが参加しました。開始時刻の午後3時の気温は1度。上半身裸の男たちは、見物客から大量の水をかけられながら、雄たけびをあげて目抜き通りを駆け抜けていきました。走り終えたあとも収め水をかけられた男たちは、完走した喜びを分かち合っていました。
http://news.ibc.co.jp/item_29316.html
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夏ならともかくこの寒い2月に水をかけられるのは寒そうです。それなのに282人も参加するとはね。
大東大原水かけ祭り
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