同天満宮は、左遷された菅原道真が大宰府に赴任する際に嵐に遭ってたどり着いた場所で、名称は漁船の網の綱を敷いて休んだとする故事にちなんだとされる。町観光協会によると、境内の一部の梅は八分咲きだが、多くは三分咲き。「見ごろは25日以降」という。
天満宮では3月10日まで「しいだ梅祭り」を開催中で今週末には、山内子ども神楽(18日午後1時)▽どんど焼き(19日正午、参道入り口広場)▽湯立て神楽(同午後1時)を予定。3月5日には午前11時から岩丸蛇神楽、午後2時から獅子舞がある。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/308594
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昨年は行けませんでしたが、今年は梅の名所めぐりをしてみるかな。これまで行ったことのない梅の名所をね。
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