2017年01月24日

いわて雪まつり、苦渋の縮小

 今年で50回を迎える冬の風物詩「いわて雪まつり」(雫石町)について、まつり実行委員会は23日、雪不足による規模縮小を発表した。

 実行委によると、予定していた12基の雪像のうち、テーマ雪像8基の制作を断念し、ゲート、ステージ、迷路、滑り台の4基のみとする。かまくら食堂は66基を40基に減らす。

 夜間のライトアップも中止し、2月4〜11日は午後5時で終了する。最終日以外は花火の打ち上げも取りやめる。実行委の戸田敦事務局長は「50回こそはというところだったが……」と残念な思いを語った。

 盛岡地方気象台によると、23日の雫石町の積雪の深さは22センチで、平年の61%。会場となる小岩井農場は15センチほどという。当初の規模での開催には、積雪は50センチほど、雪は10トンダンプ約1400台分が必要だが、今年は400〜500台分ほどしかないという。

 昨年は暖冬のため初めて全ての雪像制作を断念した。雪の滑り台などを設置したが、来場者は過去最低の10万2400人に落ち込んだ。2年続きの雪不足に、実行委は「全国では寒波などによる雪害がひどいようだが、雫石町は局地的に雪が少ない。これから降っても雪像を作る時間がない」と肩を落とす。

 気象台によると、積雪の深さ(23日午後5時現在)は西和賀町・湯田111センチ(平年比102%)、一関市・祭畤まつるべ81センチ(108%)、一戸町・奥中山52センチ(108%)、葛巻42センチ(233%)など9地点が平年並み以上だが、雫石のほか、八幡平市・岩手松尾(16センチ)などが平年の6〜8割ほどにとどまる。今月上旬までの少雪の影響に加え、気象台は「冬型の気圧配置が持続せず、雪が降り続かない状況」としている。

 県内の主なスキー場は全面滑走できるが、積雪が平年の8割ほどの八幡平市の安比高原スキー場は一部コースを閉鎖している。

 <いわて雪まつり> 1968年に始まり、当初は12基のかまくらを作った。翌年から陸上自衛隊岩手駐屯地が雪像作りなどを手伝っている。2001年と02年には過去最高の30万8000人が訪れた。今年は2月4〜12日に開かれる(最終日は午後8時まで)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20170123-OYTNT50127.html
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今年は全国的に雪が多いのかなと思ったら雫石では雪が少ないんですね。雪が少ないのなら、他の方法でお祭りを盛り上げることをすべきでしょうね。イルミネーションやプロジェクションマッピングを駆使してみるとか?これらはお金もかかるし、雪が降ると難しいかもね。どちらにしろほかのお祭りを研究して雪は少なくともにぎやかなお祭りになるように頑張ってほしいものです。


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posted by kinnki2008 at 10:18| 岩手県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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