2016年12月01日

ユネスコ無形文化遺産 高山、古川、大垣祭決定

◆待ちわびた吉報、歓喜 

 連綿と守り継いできた伝統の祭りが世界に認められた−。「高山祭の屋台行事」(高山市)、「古川祭の起し太鼓・屋台行事」(飛騨市)、「大垣祭のやま行事」(大垣市)を含む国内33件の「山・鉾(ほこ)・屋台行事」が1日未明、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に正式登録されることが決まった。地元3市では市民らが喜びに沸き、郷土の誇りである祭りを後世に残していく決意を新たにした。

 高山市では、國島芳明市長らが市役所で、1日午前2時まで開始がずれ込んだ審議を中継で聴きながら待ち、登録決定の一言が出ると、高山屋台保存会の役員らと万歳三唱で祝った。

 國島市長は「屋台行事は市の伝統文化の象徴で重要な観光資源の一つ。地域の皆と協力し、継承と発展に取り組みたい」と喜んだ。 秋の高山祭を開く櫻山八幡宮の嶋田政吾氏子総代会長(71)は「登録は長年の夢。世界に認められた誇りと責任を感じる。祭りを守ってきた先人に感謝したい」と、興奮した様子で語った。

 飛騨市では1日朝、同市古川町の飛騨古川まつり会館で登録決定報告会が開かれた。古川祭保存会や気多若宮神社の役員、市職員ら約40人が法被姿で出席。くす玉割りや万歳三唱で喜びを分かち合った。都竹淳也市長は「古川祭が世界に認められた。市民にとって大きな誇りと自慢。これを機に飛騨市が飛躍することを期待する」とあいさつ。同保存会の駒侑記夫会長代理(69)は「登録認定は快挙であり先達が祭りを守ってきてくれたおかげ。古川の祭り魂を後世にしっかり引き継いでいきたい」と話した。

 大垣市では、昨夜の市民報告会で小川敏市長や大垣祭の関係者らが決定の瞬間を待ったが、午後11時30分ごろいったん解散。1日未明に飛び込んだ吉報を受け、同市役所には登録を祝う横断幕が掲げられた。

 大垣祭保存会長の渡辺彰さん(67)は「待ちわびたことが現実になり、ほっとした。祭りを続ける重責をひしひしと感じるが、市全体で大きな視野を持って取り組まなければ」と気を引き締めた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20161201/201612010909_28544.shtml
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岐阜県は3つも登録されるとはすごいです。これを観光の目玉に育て上げないといけません。今後は外国人観光客もたくさん訪れるようになるでしょうね、。


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posted by kinnki2008 at 14:19| 岐阜県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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