新見市内の飲食店やホテル3社が、まつりにちなんだ特製弁当の予約販売を受け付けている。申し込みは14日まで。
弁当は1697年に初代新見藩主となった関長治が大名行列を仕立てたとの由来にちなんで考案。大名かごを模した紙容器に、千屋牛肉のしぐれ煮やブランド豚・ピオニーポークのみそ焼き、さば寿司、アユの甘露煮など計11品が入っている。
1食1500円。「伯備」(0867―72―3125)、「食源の里祥華」(0867―96―2106)、「みよしや」(0867―72―1131)の3社が各100食ずつ受け付け、15日に販売。まつり会場でも若干数を取り扱う。
各社は「弁当を通して伝統ある地元のまつりをさらに盛り上げたい」と話している。
http://www.sanyonews.jp/article/430172
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土下座まつりという名前がなんとも興味深いですね。何故土下座?特製弁当はぜひ食べてみたいですね。美味しそう。
土下座まつり
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