地域住民ら約20人が参加。蒸した地元産の米を布の上に広げて冷ました後、こうじや水と一緒に醸造用の容器に入れて混ぜ合わせた。約千キロの米とこうじを使い、2千リットルほどのどぶろくが出来上がる予定。
氏子会長の野上定雪さん(63)は「今年は日照りが続いて心配だったが、米の出来も上々。おいしいどぶろくを多くの人に味わってもらいたい」と来場を呼び掛けている。
祭り初日は、ひげや髪の美しさや長さなどを競う「鬚自慢コンクール」もあり、参加者を募集している。締め切りは10月4日で、イベント実行委員会に申し込む。問い合わせは実行委(TEL0978・52・2222)。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/09/26/JD0055008447
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どぶろくはまだ飲んだことがないような気がしますが・・・。どんな味なのでしょうね。
白鬚田原神社どぶろく祭り
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