のんのこ皿踊りは江戸時代から伝わるとされ、郷土芸能として地域に親しまれている。のんのこは諫早の方言で「かわいい」の意味。片手で二つの皿を重ねて握り、カチカチと鳴らす。
小学校や企業、老人会など71団体が踊りながらアーケードを練り歩いた。広場には、かき氷やクレープなど約100店舗が並んだ。
近くの市美術・歴史館では、ポスターや衣装で同まつりを振り返る展示会も開催中。観覧無料で25日まで。
18日は浮立や龍踊(じゃおどり)、太鼓などによる「ふるさと芸能の祭典」(午後1時〜)や、ストリートダンスコンテスト(午後6時半〜)などがある。実行委(電0957・22・3323)。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/09/18091849049022.shtml
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のんのことはかわいいということなのですね。となるとかわいい皿踊りというわけです。それを6000人が踊るとは見ごたえありそうです。
のんのこ諫早祭り
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