2016年09月06日

「けんか祭り」前に神輿修理 姫路で「鑿入れ祭」

10月14、15日に開かれる「灘のけんか祭り」を前に、兵庫県姫路市白浜町の松原八幡神社で4日、前年の祭りで傷んだ神輿(みこし)の修理を始める「鑿(のみ)入れ祭」が行われた。今年の「年番」を務める中村地区から約200人が式に臨み、祭りの成功を祈願した。

 けんか祭りは同神社の秋季例大祭の通称で、勇壮な神輿合わせで知られ、旧灘七カ村が交代で年番を務める。練り子による神輿のぶつけ合いは見せ場の一つで、激しくぶつかるほど神意にかなうとされる。壊れた神輿は毎年、祭りを控えたこの時期に修繕する。

 4日は晴れ渡った空の下、拝殿にそれぞれ「一の丸」「二の丸」「三の丸」と呼ばれる3基の神輿が並べられた。亀山節夫宮司による祝詞奏上の後、神輿の寸法を測る「丈量(じょうりょう)の儀」、真新しいヒノキの角材にのみを入れる「鑿立(のみたて)の儀」などが厳かに行われた。中村地区の役員は昇殿し、玉串をささげた。

 「鑿入れ祭」を境に祭りの準備は本格化する。シンボルカラーの青いはちまきを巻いた氏子らは気持ちを奮い立たせ、総代の増田嘉孝さん(75)は「安全面にも気を付けつつ、七カ村の代表として、荒々しさの中にも優雅さがある中村らしさを発揮したい」と意気込んだ。

 修復された神輿は、10月1日の「奉据(ほうきょ)祭」でお披露目される。(伊田雄馬)
http://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201609/0009456588.shtml
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鑿入れ祭というのは、このお祭りならではの名称なのでしょうか。けんか祭りというだけに修理も大変そうですが、費用もかなりかかりそうです。何年くらいで新しく作りなおすのでしょうね。


灘のけんか祭り
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posted by kinnki2008 at 10:37| 兵庫県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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