2016年09月03日

新潟でわらアートまつり テーマは「変幻自在」 キツネなど6作品展示

稲わらなどを使って制作した巨大なオブジェを披露する地域おこしのイベント「わらアートまつり」が3、4の両日、新潟市西蒲区松野尾の上堰潟(うわせきがた)公園で催される。9回目を迎える今年のテーマは「変幻自在」。武蔵野美術大(東京都小平市)の学生37人と地元の市民らが協力して高さ3メートル、全長10メートルを超えるカメレオンやキツネなど6作品を2日までに完成させた。期間中に2万人程度が訪れる見込みという。

 地域活性化のイベントを模索していた旧岩室村(現西蒲区)が、交流があった武蔵野美術大の学生たちが制作した稲わらのアート作品に着目し、まつりとして平成20年にスタート。いまや市主催の恒例イベントとして定着してきた。

 作品づくりには、岩室地区の農家から提供された40〜50アール分の稲わらを使用。学生らは開幕直前の2日、大詰めの作業に追われた。

 「カメレオン制作班」の班長で、視覚伝達デザイン学科1年の小嶋日南子さん(18)は「みんなで協力しながらの作品づくりは楽しい」と笑顔を見せた。キツネを担当した基礎デザイン学科1年の熊田証則さん(20)は「犬などとの違いを明確にして『キツネらしさ』を出すのが難しい」と、試行錯誤しながら仕上げに余念がなかった。

 作品は背中や脚を丸みを帯びた曲線で表現され、命が吹き込まれたかのよう。美大生ならではの細部までのこだわりも随所にあり、麦わら帽子で動物の目を再現するといった工夫も凝らされている。

 まつりではフードコートや地元農産物の販売、歌や踊りが披露されるステージイベントも催され、子供から高齢者まで楽しむことができる。運営に携わる西蒲区観光課の渡辺拓哉さんは「会場で躍動する稲わらを体感し、それぞれの質感の違いを楽しんでほしい」と話した。

 わらアートは10月末まで会場で展示され、水上展示作品の「イカ」だけは、まつり期間中の限定。昨年は悪天候にもかかわらず2日間で1万7500人が訪れており、天候に恵まれそうな今年はより多くの人でにぎわいそうだ。
http://www.sankei.com/region/news/160903/rgn1609030049-n1.html
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稲わらを使った巨大なオブジェというのは良いですね。北海道の雪まつりのように全国的に知名度が上がると良いですね。


わらアートまつり
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posted by kinnki2008 at 18:15| 新潟県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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