その後、主会場で県下登山ばやし大会や演歌のショーなどが開かれた。夕方には松原公園で、参加団体の代表らが祭馬碑の前で献花し、新田開発に尽くした馬たちの霊を供養した。
昼からの雨で初日の来場者は少なく、バザーを担当する「エールの会」の戸井レキさん(68)は「この天気では馬ねぶたも来場者もかわいそう。パレードの日は晴れてほしい」と話した。
27日はイベント広場で馬ねぶたの展示や郷土芸能発表会、よさこいソーランの演舞発表会などを行う。
28日の馬ねぶたパレードは午後1時半からで、踊りを含め27団体が参加する。同7時からはイオンモールつがる柏駐車場で馬ねぶたに火を放つ「新田火まつり」を行い、フィナーレを迎える。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0309516.html
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馬ねぶたに火を放つ新田火まつりはぜひ見てみたいですね。それにしても馬ねぶたを焼くということは毎年馬ねぶたを作成しているということで、準備が大変そうです。
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