「人と人のつながりを求めて」をキャッチフレーズに、湖上ステージでは村内保育園の園児や上伊那地方の高校のダンス部、ダンスサークルなどが練習を重ねた踊りを発表。多目的広場ステージでは七つのバンドが演奏を披露した。名物たらいレースの団体戦には大人たちのスポーツサークルや南箕輪中学校の部活動のチームが参加。安定感の悪い木製のたらいの”操船”に四苦八苦しながら、大芝湖に設けたコースで順位を争った。
パレードでは「大芝高原音頭NEWヴァージョン2006」の軽快な音楽に乗って、参加者が竹製バトンを打ち鳴らしながら踊り、熱気は最高潮に達した。夜には花火大会も開き、約1000発が夜空を焦がした。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/7097
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1万5千人ほどの人口の村なのに1200人もの人がパレードに参加するなんて元気の良い村ですね。人口も10年前より増えているようです。お祭りは地域活性化にもつながっているかもしれませんね。
大芝高原まつり
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