メーンの町民踊りには小学生から一般までの14連が参加。そろいのTシャツや浴衣、法被など、思い思いの衣装で登場し「箕輪ワクワクソング」や「箕輪天竜音頭」などなじみの曲で、踊りエリア内を華やかに彩った。
イベント広場では、信州プロレスが「格闘パフォーマンス」を披露。観客も即席のレスラーとなって、進行役のグレート無茶さんと一緒にさまざまな必殺技を繰り出し、会場から爆笑を引き出した。
また、岩手県大船渡市の女子高生4人組バンド「カメリアス」も、東日本大震災で多くの支援を受けた感謝を届ける歌声を披露し、大きな喝采を受けていた。
会場内では、子ども対象のゲームコーナーや大道芸人によるパフォーマンス、みこしの練り歩きなども行われ、祭りムードも最高潮。打ち上げ花火と太鼓連60人による競演や、名物の手筒花火と今回初お目見えのやぐらみこし花火で、祭りはクライマックスを迎えた。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/6363
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プロレスが見られるなんて良いですね。そういえば60歳近いのにまだプロレスをテレビ以外で見たことがない。
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