花火大会は今年で31回目。午後8時すぎ、大輪の花火が夜の洞海湾を彩ると、若松・戸畑両区の両岸から歓声が上がった。フィナーレは、橋に仕掛けられた長さ約260メートルの「ナイアガラ」。巨大な滝のように降り注ぐ“光のカーテン”に、観客は大喜びだった。
今年から祭りの日程を3日間から2日間に短縮。例年、2日目に催されていた郷土芸能「五平太ばやし」の競演会もこの日あり、地元の18チームが日頃磨いた腕を競い合った。
約1700人がたいまつを掲げて高塔山を登る31日午後7時からの「火まつり行事」で、みなと祭りを締めくくる。荒天の場合は中止。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/262702
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これまで3日間行われていたお祭りを2日間にしたのにはどういう理由があったのでしょうね。ちょっと気になります。当ブログとしてはお祭りは年々盛んになってほしわけで、縮小や廃止は寂しいですから。
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