2016年06月11日

色鮮やか華麗に舞う 札幌、近郊チーム YOSAKOIソーラン祭り初日から躍動

札幌・大通公園で8日に開幕した第25回YOSAKOIソーラン祭り(実行委主催)は、札幌と近郊の計24チームが大通公園西8丁目のメインステージで、個性豊かな踊りを披露した。色鮮やかな衣装の踊り手が躍動し、四半世紀の節目を迎えた祭りを華やかに彩った。

 祭りは午後6時、石狩管内の大学と専門学校の計12校約400人による「学生ソーラン」で幕を開けた。直前に雨が上がり、関係者はほっとした表情。学生は3グループに分かれて順次ステージに上がり、稚内市立稚内南中が発祥の「南中(なんちゅう)ソーラン」や旗パフォーマンスなど、若さあふれる演舞で会場を沸かせた。

 続いて、札幌の21チームと江別市の2チーム、当別町の1チームが5分ずつ、これまでの練習の成果をステージにぶつけた。

 21回目の出場となる「新琴似天舞龍神(りゅうじん)」(札幌市北区)は、約110人がトレードマークの編みがさを身に着け、緑を基調にした和服姿で登場。四季をテーマにした曲に合わせ、季節の変化を踊りで表現した。踊りのリーダーを務める山内俊哉さん(23)は「最近は大賞から遠ざかっており、25回目の今年こそ結果を残したい」と語った。

 約25人でつくる「Shin Gi 1 Tai(しんぎいったい)〜望舞(もぶ)〜」は初出場で、札幌市の舞台創作団体「MoB+stage project」に属する小中高校生が中心。ジャズダンスやバレエなどの経験者が多く、時間差で同じ動作をして、寄せては返す波の動きを優雅に表現した。小学5年西村海羽(みゆう)さん(11)は「ライトに照らされた広いステージで踊って、とても楽しかった」と笑顔を見せた。

 「北海道科学大学〜相羅(さがら)〜」(札幌市手稲区)は12回目の出場。今年は「結束力」「迫力」に重点を置き、約110人が力強く舞った。代表の3年田中一生(いっしょう)さん(20)は「今年こそ念願のファイナルステージ進出を果たしたい」と話した。

 後志管内岩内町の会社員渡辺秀美さん(50)と妻裕子さん(50)は「間近で見ると迫力があり、踊り手の笑顔もすてき。これからもずっと祭りが続いてほしい」と、楽しんでいた。

 祭りは12日まで。9日も札幌と近郊の25チームがメインステージで踊る。(須田幹生、野村真吾)

************************************************************
真夏のよさこいは暑くて大変ですが、この時期のよさこいは快適な時期なので、見るにも踊るにも最適ですね。大学生の躍動するよさこいをぜひ見てみたいものです。LCCを利用すれば日帰りだってできるんですから、行こうと思えば行けるわけですが、体力が・・・。


YOSAKOIソーラン祭り
北海道祭り情報
全国祭り情報
北海道花火大会情報
全国花火大会情報
北海道バラ園情報


posted by kinnki2008 at 09:45| 北海道 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。