同園は誕生寺川の支流・末常川砂防ダム下流の町有地(13アール)に整備。住民有志(現在5人)が約5年ごとの植え替えや草取り、施肥などを行っている。今シーズンは今月に入って一斉に開花し始め、紫、青、黄色といった約60種、2千株の大輪が咲き競っている。
まつりは各日午前8時〜午後6時。地元産野菜や卵、米粉、花の苗などを販売し、住民によるガイドもある。入場無料。
見頃は20日ごろまで。実行委の大倉茂男代表(73)=同所=は「雨上がりや朝露でしっとりした花は一段ときれい。多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。
http://www.sanyonews.jp/article/363106
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地元住民が育てている花しょうぶなんですね。日本中でこういう人たちが色々な花を育てているのも日本の良い所ですが、ほかの国でもこういう文化があるのでしょうか?
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