2016年06月10日

碁石海岸で囲碁まつり、神社も改名で盛り上げ

碁石のような玉砂利が広がる国の名勝・碁石海岸がある大船渡市で、囲碁による地域おこしが進んでいる。

 10〜12日に同市で開かれる「碁石海岸で囲碁まつり」では、海岸近くの神社が「囲碁神社」(通称)と名付けられるほか、国内外から訪れるプロ棋士や愛好家らが対局を楽しむ。

 囲碁まつりは2014年から始まった。3回目となる今年の初日には、同市末崎町の中森熊野神社に、復元した「石の碁盤」を奉納し、同神社を「囲碁神社」(通称)と命名する。碁石海岸にはかつて、大きくて平らな石に彫られた「石の碁盤」が3面あったとされるが、2面が所在不明になっている。囲碁まつりの実行委員会は、インターネットを通じて資金を調達するクラウドファンディングを活用して、御影石製の碁盤2面を復元。1面を神社に奉納し、残り1面は市に寄贈する。

 また、期間中、林海峰名誉天元ら一流プロ棋士のほか、全盲の棋士や囲碁ファンら約200人が国内外から集まる。主会場の同市盛町のリアスホールでは、日本と台湾の女流トップ棋士による対局、囲碁入門講座、視覚障害のある子どもたちによる大会なども行われる。

 また、JR東日本と三陸鉄道は、JR新花巻駅―三陸鉄道盛駅間を直通で運行する「囲碁列車」を走らせ、まつりの参加者に移動中も囲碁を楽しんでもらう。

 同市は今月3日、5月14日を「碁石の日」に制定するなど、囲碁による地域の活性化に取り組んでいる。震災で同市末崎町の自宅が被災した実行委の及川宗夫さん(65)は「近くに当たり前にあった碁石海岸が、大きな町おこしにつながるとは思わなかった」と声を弾ませる。

 実行委は来年以降も、特別支援学校の全国囲碁大会や世界アマ囲碁選手権などの誘致を進める。実行委員長で、昭和の大棋士・木谷実九段の三男である木谷正道さんは「大船渡には景観や食など素晴らしい観光資源がある。囲碁を通じて認知度を上げ、復興を加速させたい」と話している。

 囲碁まつりの問い合わせは実行委(090・1499・5989)へ。(徳山喜翔)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160608-OYT1T50238.html
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最近神社巡りもはじめましたので、この囲碁神社にも行きたいものです。御朱印とかもらえるのかな?


碁石海岸で囲碁まつり
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posted by kinnki2008 at 09:53| 岩手県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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