2016年06月05日

伝統の技法を未来へ 有松絞りまつり開幕

第三十二回有松絞りまつり(有松商工会、有松絞商工協同組合でつくる実行委主催)が四日、名古屋市緑区有松の旧東海道沿い一帯で開幕した。五月に重要伝統的建造物群保存地区に指定されてから初のまつりで、風情ある街並みを見ようと大勢の観光客が詰め掛けた。

 目玉は、職人の減少で生産されなくなった絞りの技法を復刻した「未来へつなぐタペストリー」。西側の街道「西町エリア」約二百メートルに、復刻した五種類の絞り技法で藍染めした高さ四メートル、幅四十五センチの生地二十四枚が掲げられている。

 嵐の中で降る雨をイメージした「嵐絞り」は、木の棒に浴衣の生地を巻き、その上から糸を巻いた上、棒の一方に布ごと寄せて染め上げる技法。藍色の模様が涼しげな印象を与える。

 実行委によると、絞りの技法は約百種類あるが、現在も生産されているのは四十種類ほどにとどまるという。

 まつりは五日まで。有松絞の製品が定価より割安で購入できるほか、体験教室や街並みツアーなどさまざまなイベントが開かれている。まつり会場と大高緑地公園駐車場をつなぐ無料シャトルバスが出ている。(問)事務局=052(621)0111    (市川泰之)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160605/CK2016060502000052.html
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私も着物関連の仕事をしていますので、伝統の技法については未来に伝承しつづけてほしいと切に願っています。


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posted by kinnki2008 at 17:19| 愛知県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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