2015年03月18日

七尾・花嫁のれん展 相互参加を計画 氷見・まるまげ祭り

交流促進へ 女性タッグ

七尾氷見道全通で意見交換

 能越道七尾氷見道路の全線開通で身近になった石川県七尾市との交流を促進させようと、氷見市観光協会の女性会員でつくる「ひみ凰の会」が十六日、七尾市を訪れ、一本杉通り振興会の女性メンバーと意見交換した。婚礼をテーマにした一本杉通りの花嫁のれん展と、氷見のまるまげ祭りに相互参加を計画するなど、県境を越えた連携へ動きだした。 (鈴村隆一)

 凰の会は、北陸新幹線開業や七尾氷見道路の全線開通を見据えて、女性のアイデアを活性化に生かそうと昨年七月に発足。広域で誘客を図る仲間として、一本杉通りに協力を求めた。

 振興会の九人、凰の会の七人の計十六人が七尾市内に集まり、活発にアイデアを出し合った。具体的な交流として、四月二十九日から五月十日に開かれる花嫁のれん展で、氷見に残るのれん十五枚ほどを飾る予定。四月十七日に開催される独身女性が結婚を願って練り歩くまるまげ祭りに、七尾の女性の参加を呼び掛ける。

 意見交換で大きな賛同を得たのが、観光客や地元客に再訪のきっかけと満足感を与える「お薦めリレー」。来訪者に行く先々で、お互いの地域の名所や穴場、行事、おいしい食材やメニューなどを伝える作戦で、バトンをつなぐように次々と人の流れを生み出すという。

 このほか、氷見と七尾にお互いの市の商品を取り扱うセレクトショップを設けることや、空き店舗解消など共通の問題を解決するために知恵を出し合うことも検討していくとした。凰の会からは課題として、能登を案内しようにもパンフレットなどの資料が少なく、詳しく教えられない現状が報告され、それぞれのまちをよく知り合う必要性を確認した。

 凰の会の谷内和子代表は「風習や考え方が似ている七尾との交流に期待は大きい。お互いのいいところを勉強しながら、仲良くしていきたい」と期待。一本杉通り振興会の鳥居正子会長は「隣の町なのに今まで交流に気づかなかった。声を掛けてもらえてうれしい。町を挙げて、つながりと交流を深めていきたい」と意欲を見せている。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150317/CK2015031702000038.html
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こういう相互参加は非常に良いアイデアですね。地域活性化には最適な手法でしょう。相乗効果が出るような取り組みが全国で起こして地域ぐるみで観光客などを呼び込むようにするべきです。


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posted by kinnki2008 at 11:27| 富山県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする