2014年11月16日

カプセル入り有田焼人形 陶磁器まつりで販売

■窯大生考案、窯焚き職人など8種類

 「有田焼創業400年記念の土産品に」と、有田窯業大学校の学生が考案したカプセル入り磁器人形「ガチャポー」が20〜24日、「秋の有田陶磁器まつり」で販売される。期間中、ちゃわん祭りが開かれる有田町赤坂の有田焼卸団地「キハラ」前で限定200個。学生たちは「きれいに出来ており、売れてほしい」と期待している。

 「ガチャポー」は、江戸時代の有田皿山で働く職人たちの姿をかたどった有田焼のミニチュア人形(6センチ大、全8種類)をカプセルに詰めて販売する。ゲーム感覚で若者に人気のカプセル型玩具自動販売機「ガチャガチャ」と、磁器のポーセリンを組み合わせて「ガチャポー」と名付けた。

 手掛けたのは窯大の専門課程4年プロダクトコースの大串夕花梨さん(23)、二井内覚さん(33)、橋岡恵さん(29)の3人。有田観光の土産品開発をテーマにした授業で「何が出てくるか、ワクワクするガチャガチャで有田焼を売ったら面白いんじゃないか」と企画。商社や窯元の協力を得て商品化にこぎつけた。

 カプセルに入れるミニチュア人形は、400年前の有田皿山の職人たちが描かれた県重文「染付有田皿山職人尽し絵図大皿」を参考に、細工人、皿板運び、窯焚き、番人らと名代札・職人札の計8種類。型づくりから自分たちで行った。

 9月の窯大祭では、学生が仕上げた作品をガチャガチャ1回500円で販売し、約70個を完売した。今回は1回千円だが、絵付けなどは窯元に依頼しており、3人は「プロに仕上げてもらい、本当にきれいに出来上がった。型もばっちりなので売れてほしい。今からドキドキしている」と話している。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/125980
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有田焼創業400年とはすごいですね。これからも未来永続してほしいものです。


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posted by kinnki2008 at 11:21| 佐賀県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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