2014年11月16日

震災被害の町で「ホタテまつり」

東日本大震災のあと住民の流出が続いている宮城県石巻市雄勝町で、地元で採れたホタテを味わう「ホタテまつり」が開かれ、かつて町に住んでいた人などが大勢訪れ、にぎわいました。

石巻市の雄勝町は津波で大きな被害を受け、その後、人口の流出が続き、今では震災前の4分の1のおよそ1000人にまで減っています。
「ホタテまつり」は、町に活気を取り戻すとともに、震災のあと引っ越すなどした人たちが再び町を訪れるきっかけにしてほしいと企画されました。
会場となった仮設商店街では、16日朝に地元で水揚げされたおよそ3トンのホタテが市価よりも安く販売されたほか、ホタテを炭焼きにして食べることができるコーナーも設けられました。
会場には、観光客のほか、かつて町に住んでいた人なども大勢訪れ、地元の味を楽しんでいました。
震災前に町に住んでいたという73歳の男性は「1人で仮設にいると話し相手もいなくて寂しい。同級生にも会えるし、こうした祭りで町に人が集まるのを見ているとうれしくて涙が出ます」と話していました。
イベントの実行委員会の委員長の高橋頼雄さんは「雄勝にいた人が笑い合って近況報告をしたり、久しぶりに人がたくさん集まっているのを見てもらえるよい機会になれば」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141116/k10013245961000.html
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お祭りは良い手すね。


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posted by kinnki2008 at 23:24| 宮城県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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