2014年05月17日

仙台・青葉まつり、きょう開幕 節目の30年、復興へ活力

新緑に輝く杜の都を華やかに彩る第30回仙台・青葉まつり(まつり協賛会主催)が17、18の両日、仙台市中心部で開かれる。ことしのテーマは「笑顔満開! 伊達の風・彩」。藩制時代にその歴史をさかのぼる祭りは、絢爛(けんらん)豪華な山鉾(やまぼこ)行列や、躍動感あふれるすずめ踊りで伊達文化の粋を今に伝える。30回の節目を迎え、時代絵巻巡行やすずめ踊りは過去最大規模で展開する。市民の心意気を内外に示し、東日本大震災からの復興に突き進もうとする街を熱く盛り上げる。

 青葉まつりは、東照宮(仙台市青葉区)で1655(承応4)年に始まった「仙台祭」が起源だ。70もの山鉾が城下を練り歩いたとされる仙台藩挙げての盛大な祭礼だった。
 明治期に入ると、藩祖伊達政宗を祭る青葉神社(青葉区)の例祭「青葉祭り」へと趣を変える。毎年、政宗の命日である5月24日に執り行われるようになった。
 戦後は、市内の交通事情によって途絶えた期間もあったが、政宗没後350年に当たる1985年、「市民がつくる市民のまつり」を合言葉に復活を果たした。
 2011年の第27回は、震災でやむなく中止になった。それでも、すずめ踊りに代表される市民参加型の祭りは規模を年々拡大させていった。今では100万人近い観光客が詰め掛ける杜の都の春になくてはならない風物詩へと成長した。
 初日の17日は「宵まつり」。定禅寺通を舞台にしたすずめ踊りの大流しには、過去最多の4000人が参加する。子どもたちによる「すずめっ子1000人祭連(まづら)」もかわいい演舞を披露する。
 18日の「本まつり」は、青葉神社の神輿(みこし)渡御や伊達戦国家臣団に扮(ふん)した武者行列、11基の山鉾などが時代絵巻巡行を繰り広げる。
 30回の節目を祝って仙台市の歴史姉妹都市である愛媛県宇和島市から「牛鬼」山車が駆け付けるほか、慶長遣欧使節船サン・ファン・バウティスタ号の模造船も登場する。
 旧奥州街道の国分町通と定禅寺通の交差点が舞台になる迫力の火縄銃演武も見どころの一つだ。
 祭りばやしの軽やかなリズムとともに、伊達の文化や精神を体感する2日間となる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140517_15034.html
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4月下旬に仙台に立ち寄りましたが1日しかいませんでしたので、来年は青葉まつりあたりに3日間くらいゆっくり滞在したいものです。


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posted by kinnki2008 at 18:00| 宮城県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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