西大寺会陽は「裸祭り」として知られる伝統行事。午後8時ごろ、ふんどし姿の男たちが「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声を出しながら、境内に入場。冷水で身体を清め、本堂で宝木の投下を待った。
午後10時ごろ、本堂の「御福窓」から2本の宝木が投げ込まれ、境内から宝木を持って抜け出た人が福男になれる。
ことしが504回目。室町時代に寺で配った守護札の希望者が続出したため、頭上に投下したことが現在の形の起源とされる。
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/2013021601001975.htm
************************************************************
9千人も参加するとは驚きです。しかも504回目というがすごいですね。
てんま天神梅まつり
岡山県祭り情報
全国祭り情報
岡山県花火大会情報
全国花火大会情報