2012年07月13日

天狗の面復活で祭りの案内役に 真岡・久下田

【真岡】14日から3日間にわたって行われる久下田祇園祭で、92年前、みこしの新調に合わせて奉納された天狗面、太刀、矛が修復された。ことしの祭りでは白装束に身を包んだ天狗がみこしの道先案内人を務め、伝統を復活させる。同祭実行委員会は、同祭を盛り上げようと、初めてB2サイズの本格的なポスター400枚を作成、商店や関係機関に配布し、PRに努めている。

 同祭は、明治時代初めの1873年、谷田貝町(現在の久下田)の鎮守である千代ケ岡八幡宮が、七つの村の郷社となったことから始まったとされる。

 1920年にみこしが新しくなり、同八幡宮拝殿西側に倉庫を造り置くことにした。このとき、天狗面、太刀、矛が一緒に奉納された。天狗はみこしの道先案内人で、県内の多くの祭でもみこしの先頭に立ち、先導役を務める。同祭でも戦後2、3回は先導役を務めたとされるが、現在ではその姿を知る人はほとんどいない。

 昨年秋、氏子らがみこしの倉庫を掃除していたときに、たまたま天狗面を発見。傷みが激しかったため、専門家に依頼して修復した。14日の宮出しと16日の宮入は、木綿地の白装束に身を包んだ天狗が先導役を務める。太刀と矛もお披露目する。

 問い合わせは、同祭実行委員会事務局のにのみや商工会電話0285・74・0324。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120712/825329
************************************************************
天狗の面復活ということで、例年以上にお祭りが盛り上がりそうですね。


久下田祇園祭
栃木県祭り一覧
祭りランキング
三大祭り一覧
全国祭り情報


posted by kinnki2008 at 16:07| 栃木県 お祭り イベント 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。