同会などによると、幸之助さんは1894(明治27)年11月27日、海草郡和佐村の地主の家に、8人兄弟の末っ子として生まれた。4歳の時に父が米相場で失敗し、小学4年で大阪へ丁稚(でっち)奉公に。1918(大正7)年に松下電気器具製作所を興した。
同園には、和歌山ゆかりの湯川秀樹博士が書いた生誕地石碑が建ち、近くには「松下公園」や樹齢800年の「松下の松」がある。
同会は、ここを「一度は行ってみたい観光地」にと、語り部の育成、清掃や来年4月の没後20年記念イベントなどを企画していく。世話人の岩倉克年さん(64)は「人づくりの名人でもあった幸之助さんの業績をたたえながら、地元をあげてPRしていきたい」と話している。問い合わせは岩倉さん(073・462・1761)。
◇「讃える会」総会
またこの日、「松下幸之助さんを讃(たた)える会」の第5回総会が同市湊通丁北のアバローム紀の国で開かれ、約100人が参加した。中村利男理事長が「経営だけでなく、人間の幸せとは何かなど、幅広い哲学も残された」とあいさつ。松下資料館(京都府)の川越森雄館長が「素顔の松下幸之助に学ぶ」と題して講演した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000172-mailo-l30
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松下幸之助さんは和歌山生まれですか。
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