「琵琶湖周航の歌」誕生の地の今津町にとってヒツジグサは特別な花。同歌は新潟県出身の吉田千秋氏が作曲した「ひつじぐさ」が原曲になっているからだ。
ヒツジグサは、水質が良好な湿地を好み、10年前には今津町内では、饗庭野の湿地でしか自生していなかった。このため、同会が、水環境を守るシンボルに、と「琵琶湖周航の歌」にからめ、増殖に取り組むことにした。
会が、水の補充などの世話をしている鉢は、公共施設やJR近江今津駅前、今津港前などに25個。約7年前から辻川通りの商店が取り組むものが10数個ある。個人が世話したり、池に自生させる計画も進んでいる。
ヒツジグサはスイレン科の多年生水草。国内で唯一、自生するスイレン。3−5センチの白い花が昼前に咲き夕方にしぼむ。6月から9月まで次々に咲いていく。
同会のヒツジグサ栽培部会長の山形忠さん(73)は「きれいな水を大切にし、訪れた人を気持ちよくもてなすために続けていきたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000028-kyt-l25
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ヒツジグサを守ることが自然環境を守ることにもなるわけですから、これからも地道に頑張って欲しいですね。
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